レッスン方針


ピアノはどのように弾いてもとりあえず音は出てくれますので自己流に弾いてしまいがちですが、手の形や指使い、腕の使い方を間違ったまま練習し続けるとすぐに限界が訪れ、その癖を直すには大変な時間とストレスがかかります。

優しい音、楽しく弾むような音、キラキラと星が光るような音、憂いのある音、遠くへ飛んでいく音、湿った音、乾いた音、怒りや悲しみの混ざった音、地底から響くような音…
打鍵を自由自在に操ることで感情、風景を音として表現する事が出来ます。
それらをコントロールするには正しい脱力と指づくりから始まり、それと同時に様々な音色を聴きわける良い耳を育てていく必要があります。

ピアノを弾く身体を作り、耳を育て、音楽を楽しむ心と技術を養う、これらを念頭に日々レッスンしています。